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20250814

北岳に来ただけ

■巡検スケジュール■
8/13 広島駅(6:00)→静岡駅(9:40)→fumotto(11:30)→芦安駐車場(14:00)→広河原山荘(15:00)
8/14 広河原山荘(4:50)→白根御池小屋(6:50)→肩の小屋(9:30)→北岳山頂(10:45)→肩の小屋(12:00)
→白根御池小屋(14:30)→広河原山荘(16:50)
8/15 広河原山荘(8:00)→芦安駐車場(8:45)→fumotto(9:20)→甲府駅(10:20)→糸魚川静岡構造線露頭(12:15)
→道の駅みのぶ(13:30)→静岡駅(15:20)→広島駅(20:30)

今回は,研究室の修了生からのお誘いで,日本第二位の北岳日帰り登山を目指しました。

みんなが揃って休みを取れる貴重なお盆期間なので社会人パワーで新幹線+レンタカーでの移動。

 初日

14時過ぎの山荘行きのバスに乗るために,6時始発の新幹線で広島を出発。

駅に着いた時,新幹線の改札口はまだ閉まっていました。

名古屋で乗り換えて静岡駅に到着。レンタカーに向かいます。

お昼ご飯は,Fumoto南アルプスで名物のほうとうを頂きます。

Fumoto南アルプスは,ワインの品揃えも充実しています。

広河原山荘に到着(15:00)

卒業した後も,ねこぶちさんは不滅です。

明日の登山に向けて乾杯!

 中日(北岳登山)

まだ暗いうちから比高差1800mの日帰り登山スタート(4:50)

野呂川の橋を渡る。

白根御池小屋を目指して尾根沿い登っていく。

白根御池小屋に到着(6:50)

標高2236mにある白根御池。池に物を投げ入れて龍神を怒らせて雨を祈願するそうな。

白根御池小屋を出発して草すべりの急登に挑む(7:10)

写真ではなかなか伝わらない急登。

ハンゴンソウ(黄)やハクサンフウロ(紫)などが咲いていました。

草すべりの途中でひと休憩。

2810mにある小太郎山分岐(9:00)。

3011mにある肩の小屋が見えてきた。

肩の小屋到着(9:30)ただし,後ろに見えているのは北岳の山頂ではなかった・・・

ガンガン雲が湧き上がってきている。

3,000mの気圧差もしっかり確認。

偽の山頂に何度も騙されながらひたすら頂上を目指して登っていく。

たまに雲が切れると,どんなすごい斜面を登ってきたがよくわかる。

雲の中についに本当の山頂が見えてきた。

北岳の山頂に到着(10:45)

記念撮影(真ん中のは山頂まで大事に持って登ってきた”桃”)

肩の小屋で買ったお揃いのTシャツは,背中の模様がステキなのでこんなポーズや

こんなパターンでも撮ってみた。

頂上で雲が無くなる瞬間待ち。

雲の中下ってきたが,肩の小屋が再び見えてきた。

2840mの小太郎山分岐に向けて稜線沿いを下っていく。

登りよりはガスが晴れてた。

ガスが晴れると高いところに来たことが実感できる。

メランジュ?っぽい岩。付加体が3,000mまで隆起していることを実感。

草すべりを下ってゆく。

白根御池まで降りてきた(14:25)。後は尾根沿いに下るだけ。

ついにゴールが見えてきた!

16:50,出発から12時間で無事に戻ってきました。

夕食は山荘とは思えないほど豪華でした。

 最終日(糸魚川-静岡構造線)

甲府盆地に出た所で,富士山が見えているのを発見!

新倉露頭にて糸魚川-静岡構造線露頭を観察。

早川沿いに何ヶ所か糸魚川-静岡構造線露頭を観察できる模様。

川沿いに露頭があるらしい。

なぞの矢印が立ててあった。

どうやら,構造線の位置がわかりやすいようになっているようだ(左が四万十帯で,右がフォッサマグナの火山岩)

少し下流側でも確認しようと思ったが,対岸なのでどこが境界なのかよくわからない。

そこは近頃の大学生とは異なり,さすが現職の先生方,「糸静線の露頭を見る機会は人生でもう無いかも」と躊躇いもなく川を渡り始める。

「フォッサマグナの大露頭」というバス停のネーミングセンスが良い。

構造線も観察できたので,道の駅みのぶでゆるキャンで有名なみのぶまんじゅうを買い求める。

遅めの昼食は,せっかくの静岡なので駅周辺でマグロ丼を頂きます。

マグロ丼を食べた後,駐車場に戻りかけで静岡っぽいものを発見し,引き寄せられてしまう。

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