!!!西穂高岳 ■巡検スケジュール■ 10/4 広島大学(8:30)→小谷SA(9:40)→宝塚SA(12:00)→氷茶屋 百笑(14:30)→からあげセンター(19:00)→宿(23;30) 10/5宿(6:30)→深山荘登山者駐車場(7:30)→ロープウェイ西穂高口駅(9:00)→西穂山荘(10:30)→独標(11:40)→ロープウェイ西穂高口駅(14:15)→ 宿(16:30) 10/6宿(7:30)→恐竜博物館(9:50)→福井駅(13:00)→じゅ?うず屋(19:00)→広島大学(23:30) !!1日目|長野まで移動 !宝塚SA 宝塚SAで昼食を済ませて一休憩。 {{ref_image 宝塚.jpg}} !氷茶屋 百笑 滋賀県に寄り道して、美味しいかき氷を。店員さんがワンオペで忙しそうでした。ごちそうさまでした。写真は「濃厚ピスタチオレアチーズ」かき氷&M2です。 {{ref_image かき氷.jpg}} !からあげセンター さっきかき氷食べたのにもう晩御飯。今日は移動しては食べ、移動しては食べの一日でした。 晩御飯は、信州からあげセンターへ。信州名物の山賊焼きを食べました。 中国地方の山賊焼きは骨付き鶏をあまい醤油のだれで焼いたものですが、こっちの山賊焼きはもも肉を一枚豪快に揚げた竜田揚げみたい。とても美味しかったです。 自分で頼んだ大盛りくらい自分で食べきれ。 {{ref_image からあげ.jpg}} !宿 ここからさらに二時間ほど移動して本日のお宿へ。一軒家を貸し切り泊まります。 !!2日目|Let’s 西穂高岳へ!!! !西穂高 朝、宿の前で気合を入れてから出発します。 {{ref_image 出発前.jpg}} 駐車場を予約してあるので車でロープウェイ乗り場へ向かいます。天気が心配でしたがこの時はまだギリギリ耐えていました。 ロープウェイを乗り継いで登山口を目指します。 {{ref_image ロープウェイ.jpg}} ロープウェイ西穂高口につくとあたり一面霧がかかったようでした。これはこれで少し神秘的でしたが、晴れているときの景色が見たかった... {{ref_image ロープウェイ口天気.jpg}} ここから少し歩いて登山口を目指します。 {{ref_image 登山口.jpg}} 登山口から本格的に登山が始まります。 {{ref_image 登山道.jpg}} 途中から雨が降り出し、それぞれ用意した雨具を着ます。 {{ref_image 雨対策.jpg}} 登山口から一時間ほどで山荘に到着しました。 {{ref_image 山荘.jpg}} ここで引き返すか独標を目指すかどうか難しい判断を迫られることになりました。しかし、せっかくここまで来たので独標を目指すことに。 独標までの道のりはさらに厳しいものでした。 {{ref_image 道中.jpg}} 足もとも悪く、天気も改善せず独標に近づくにつれどんどん寒くなっていきました。 寒さも厳しくなり下山のための体力を温存するために山荘に引き返す組と、引き続き独標を目指す組に分かれました。 独標までの道のりはさらに厳しい道でした。岩も大きくなり、風も強くなっていきました。天候も改善せずトレッキングシューズも水浸しになりました。 {{ref_image 独標近く.jpg}} 山荘からさらに一時間ほどで独標に到着しました。 独標までは初心者向けとの噂を聞いていましたが、天候も相まって初心者には相当厳しい道のりだったように思います。 しかし、その厳しさのためか、岩を登り独標が見えた瞬間の達成感はひとしおでした。 {{ref_image 独標.jpg}} !国八食堂 無事下山し、夜ご飯は以前から気になっていた国八食堂へ。ここは豆腐の鉄板焼きが人気のお店。 もちろん豆腐の鉄板焼きを注文しました。熱々で、しっかりした味付けがされておりご飯とも相性抜群でした。非常においしかったです。 {{ref_image 国八.jpg}} !!3日目|恐竜博物館&帰広 !恐竜博物館 3日目は福井県立恐竜博物館からスタート。 この日は天気が良く、タイミングの悪さを痛感しました... {{ref_image 恐竜博物館.jpg}} 恐竜博物館は初めて訪れる人が多かったので、非常に新鮮な気持ちで楽しむことができました。 特別展も観覧し、特別展で開催されていたクイズラリーが非常に難しく、苦戦していました。 !福井駅 一人がこの日の夜に広島で行われる飲み会に参加するため、福井駅から先に広島に帰るということで、福井駅によるついでに福井駅でお昼ご飯を食べました。 {{ref_image 福井.jpg}} 福井名物詰まった福井御膳 !じゅ?うず屋 兵庫県明石市で夜ご飯を食べました。明石名物の明石焼きを食べました。明石焼きとだしの相性がとてもよく、一つまた一つと食べてしまい気がついたら完食していました。 {{ref_image じゅ.jpg}}